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<title>電動機の点検整備</title>
<link>http://dendoki.joju.xyz/</link>
<description><![CDATA[電動機の点検整備としては、電動機分解点検、部品類の機械加工修理製作、巻替え修理等のメンテナンスを行っていました。今では現役を退き、手伝い程度に仕事を手伝っています。
サイト移転及びリニューアル
サイト移転及びリニューアルをします。
以前は会社員としての立場でサイト運営しておりましたが、今はOBとなり気楽に更新できればと思っています。
ですから、会社概要や会社の紹介は削除しました。
今後は一個人としての知識を書いていくというスタンスで進めます。

このサイトで以前から公開しているセンターリング以外でもマニュアルを作成してきましたので順次公開できればと思います。

自分の知識を伝えられたらいいなという希望を持って書いていきますので、よろしくお願いします。
電動機の点検整備
このサイトでは、電動機のメンテナンス、点検整備について書いていきます。

管理人の略歴としましては、製鉄所の電動機メンテナンス、修理から始まり、化学工場、電力会社の電動機整備を４０年以上おこなってきました。
今は、定年し手伝い程度に仕事をしておりますが、同業他社を見ても、後継者がなかなか育たないと感じています。
候補者の絶対数が減少し続けていると感じています。
ですから、当然のように管理人が定年した会社の後輩たちに、技術の継承などはしておりません。

ですから、このサイトで、電動機の知識を公開できればと考えています。]]></description>
<language>ja</language>
<lastBuildDate>2025-11-24T00:57:54+09:00</lastBuildDate>
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<title>センターリング：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[【センターリングへの関心】：私の周囲にも当然センターリング法（芯出し法）は公表していますし、サイトでの情報よりも生きた情報を提供しているつもりなのですが、私が明記している方法を完全に実行する人はほとんどいないものですね。

私の言葉が足りないのでしょうか？。
ですが、プロとして職場にたつ以上は自分の努力や工夫は絶対に必要なことだと思いますが・・・。これが古い考えなのでしょうか？。

他社の方の方がこのサイトのセンターリングに興味を持ってくださっているように感じますし、実際に大手企業の方からメールで質問を戴いたこともあります。
私としては本当に嬉しいことです。同業他社の方から質問されることは光栄の至りともいえます。

ですから、社内からの質問はいつでも許される限りの時間をかけて答えているのですが・・・・。


私が一番最初にセンターリング（芯出）作業をしたのは、ダイヤルゲージを読めるようになった日でした。
ダイヤルゲージの読み方を教わって、師匠の反対側に立って「ブラス」「マイナス」を間違えずに読めるようになったら、いきなり次は自分でセンターリング（芯出）しなさいと言われました。

「えっ」（どうやってセンターリングすれば・・・・）。センターリングのセの字も分からない状態で挑戦しました。

あの頃の師匠達は厳しい方ばかりでしたから、一度見せてもらったことを再現できないと厳しく叱られましたよ。
私はそれが当然だと感じていましたから、師匠の一挙一動を見逃さないようにしていました。
今では通用しない指導方法なのでしょうが、私は今でも見て真似て覚えるのが一番良いと思います。

特に「職人」の技は言葉にして伝えるのはとても難しいことが多いです。
言葉にできる部分なんて本当に少ないと感じます。

ですから「職人」と自覚している人達は自分の技は限られた人にしか見せませんでした。
私もその様に教わってきましたから「この技は人に見せてはいけない」というものを色々教わっています。

センターリング（芯出）法のように言葉や数値にできるものは比較的伝えやすいですし覚え安いものです。
誰が公表しているからではなくて、何を公表しているかを良く吟味して欲しいですね。

貴重な知識になると思いますから。]]></description>
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<title>洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[【洗浄乾燥ワニス処理】：洗浄乾燥ワニス処理という処置は、電動機特有の施工内容で、設備的にも電動機関連の整備を実施している工場でしかできない作業だと言えます。

この、洗浄は異物が固着する前に実施することが望ましく、汚損状況が悪化してから行うのは効果が半減する可能性が高くなります。

私がお客様に説明させていただくときに、自動車の洗車・ワックスがけを例に挙げます。

まず、洗浄乾燥ワニス処理の一番の目的としては、コイル及び絶縁材をワニス（保護膜）でコーティングすることです。

ワニスによりコイル及び絶縁材の劣化を防止することが第一の目的だということです。

洗浄乾燥ワニス処理を絶縁回復処理と呼ばれることもありますが、これは、絶縁抵抗を回復することであり、絶縁材の劣化が回復できるものではありません。

自動車でも電動機でも同じなのですが、汚損したまま放置（使用）し続けると、その汚れは除去できないレベルに進行してしまいます。

そのような状態になってから、汚れを除去しようとしても、自動車でいえば塗膜を傷付けることが懸念されるように、電動機では絶縁材を損傷する可能性が高まります。

この状況は致命的な状況に進行する可能性もあるため、内部汚損が確認できた段階で、洗浄乾燥ワニス処理を実施されることを推奨させていただいております。


また、潤滑油の内部流入等の汚損も洗浄乾燥ワニス処理を実施されることを推奨させていただいております。

過去の事例から、絶縁抵抗が低下していなければ、拭き取り清掃で組み立てる場合が多々あります。

しかし、数年後にはケーブル被覆が「ふやけ」て焼損あるいは手で触れると被覆が剥がれてしまう（焼損寸前）ものも多くあります。

これらから判断して、設備保全のためには早期の洗浄乾燥ワニス処理が重要だと考えております。]]></description>
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<title>芯出（センターリング）法を公開した理由：センターリング：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[芯出（センターリング）法は社外秘扱いで指導しておりましたが、結局公開したところで全ての者がそれを実用出来るものではないと考え思い切って公開してみました。

私としてはこれ以上簡単な計算法はないと確信していますが、それでも実用出来ないものが多数います。

そして、某一流メーカー指導員（契約社員）として海外を渡り歩いている方に当社の協力会社の一員として来て頂いたときのことを書いておきます。

某協力会社に数名の芯出（センターリング）要員二班を依頼し、二名編成で二班と重量物（といっても１ｔ程度）班を当社社員２名で実施した現場でした。

数日間の出張で約２０台の更新作業を行っていたのですが、電動機の取付け基礎ベースの状態があまり良くないため芯出（センターリング）作業が若干遅れぎみになっていました。

そんな中（同様の）計算法で芯出（センターリング）を行っている班はコンスタントに一定時間でこなしているのに、勘で行っている班はものによって早かったり遅かったりと、結局作業が遅れてしまいます。

そして、勘で行っている（経験３５年以上）の班長が計算法を教えて欲しいということで、計算式を教えていましたが、結局実用出来ませんでした。

これらのことから、一般公開しても実用出来る人はごく一部だろうと思い、また、後進の方々に簡単で効果的な方法があり、それはベテランでもあまり知らないということを念頭に置いて技術を身に付けて欲しいと思ったからです。

雑文になってしまいましたが、思うところを書いておきます。]]></description>
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<title>芯出（センターリング）研修：センターリング：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[当社の芯出（センターリング）研修はまあまあの成果を収めているといえます。
実際に計算式を使って芯出（センターリング）実習を行い、実作業で繰り返すことで、十年の経験者並みの芯出（センターリング）テクニックを２ ～ ３年で身につけるものも数人出ています。

私が指導して感じていることは、簡単な計算式であるのに、かなりの経験者でも実作業にはなかなか応用できないということです。

感覚で進める方が早くて効率的だという観念からきているのでしょうが、今回公開した芯出（センターリング）の計算方法は海外を渡り歩いている某メーカー指導員（作業員としても一流です）とも話し同様の計算法で芯出（センターリング）を行っていることを確認しています。

そして、その人はコンスタントに最短時間の芯出（センターリング）を行い続けている名人的な人です。
私はその人と同様の式を使っていることで、かなりの自信になりました。

私としては約二十年かけて辿り着いた計算法なのですが、少し頭のいい人には本当に簡単な計算法です。
現場で使えるまでには少しの時間と訓練が必要でしょうが、それだけの価値ある情報だと考えています。

これを公開したことで、皆様の技術向上に役立てればと考えています。]]></description>
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<title>芯出・センターリングの基礎：センターリング：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[芯出・センターリングを行おうとする場合は、先ず始めに対象機のガタツキを無くす（据わりを修正）必要がある。

しかし、初心者レベルの者にはこの辺りのことが難しいことのようなので、ガタのある足（ベース）を見極めることくらいは自分で工夫する必要がある。
ガタツキのある足（ベース）が分かればそこを修正するだけで良い。


ガタがあれば隙間のある足にライナーを挿入しガタをなくす。
小型モーターは手で揺する。
中型モーター以上は、取付ボルトを締付けたときの動きを測定し調整する。
ボルトの締付け方は、対角に締付けていくことと、対角均等に締付けていくことが基本になる。


芯のくるいを測定する（共回し）

周と面間、左右の荒芯を出して、取付ボルトを締付けて、上・下・左・右の値を測定する。
荒芯の調整は手際よく行う。荒芯に時間をかけても本作業ではない。
ダイヤルゲージ等は指示がなければ動力側に取付ける。
カップリングや周囲の状況によって、逆の方が測定しやすければどちらでも良いが、記録に測定具取付け位置を明記するか、動力側からの値に修正して記録を作成する。
数回測定し同じ値であればよいが、毎回数値が変化する場合は測定具の取付に問題がある。又は、機械or電動機の軸受不良や取付不良を確認する。


芯のくるいを測定する（片回し）

共回しで測定する場合には、１回の測定でも正確な値を測定できるが、片回しの場合は、最低でも２回の測定が必要になる。
先ず、（共回しの場合と同様に）芯の測定をする。
次に、固定側（測定具を取付けていない方）を１８０°回して、芯の測定をする。（この時に「０°」等にマーキングをしておくとやりやすくなる）
「上・下・左・右」各位置の平均値が芯のくるいになる


シックネスゲージによる測定法

カップリングのマークを合わせて、測定位置を決める。
回しながら、カップリングの同位置で４点測定する。

※　手の感触による部分が大きいので熟練者でも結構難しい測定方法の一つです。

先ずは面間上下の調整

慣れてくれば、面周同時に調整できるようになるが、初めのうちは面間上下の傾きを修正後、周の修正を考える方がやりやすいだろう。
芯出作業は、数値で計算して調整する方が効率的な作業が可能になる。
初めのうちは、勘で修正する方が早いと錯覚する者もいるが、それは勘違いである。
勘だけで芯出できるほど、芯出調整は簡単なものではない。
感覚的な作業が重要になるのは、計算通り数値が動かないときであるが、これは、熟練者でも困難な作業になる場合がある。（原因が特定できれば簡単）
勘だけに頼った作業は、偶然と必然の区別がつかなくなり将来的に危険性を含んでいる。
実際に0.01mmの寸法は日常生活では考えることもない数値なので、頭の切り替えが必要になる。


周の調整

基本的には全てのモーターベースに同じ厚みのライナーを加除して修正する。
取付ボルトを締付けた状態での値を修正するのであり、ボルトを弛めているときの値は参考値とする。
ボルトの締付け状態で変化の大きいものはベースの不平衡、あるいは、ライナー厚の不平衡が考えられる。
ただし、機械がベースに平行になっていない場合は、小型モーターは大きな動きが出る。


面間左右の調整

このあたりの感覚は熟練する必要があるが、面間上下の平行度が出せるようになれば、左右の平行度も同様に調整できることになる。
面間左右は周の調整と同時に進める必要がある、或いは、左右の平行度をある程度追い込んでから、モーターを平行移動することを考えても良い。


面間修正値の計算方法
必要な寸法を測定・記録する。記録する必要がなければ暗算する

相手カップリングから、直結側ベース中心までの寸法(a)
前後ベース中心間の寸法(b)
カップリング直径（測定位置の直径）(C)


計算方法

a ÷ C　×（修正したい寸法）＝　直結側ベース(A)の修正寸法
(a＋b) ÷ C　×（修正したい寸法）＝　反直結側ベース(B)の修正寸法
(a＋b)は最初から一つの値として測定しても良いが、暗算する場合には　(b)÷(C)×(修正したい寸法)　でも前後どちらかへの加減で修正できるため便宜上分けて測定している。





注意点
回転させる度に値が変わる場合

ダイヤルゲージの取付不良等を確認する。
共回しの場合、スラスト及び軸受のガタを確認する。
スラストがある場合、一方方向に押付けて測定する。それでも上手くいかない場合は片回しにする。
軸受に円周方向のガタがある場合は、軸受の不具合が考えられるので御客先に報告する。記録に残すことも重要である。

ダイヤルのタレを考慮する場合

事前にダイヤルのタレを測定しておく。その場合、取付アームの長さを同じに固定する必要がある。
長さや角度を変えた場合は、測定値に影響がある。


測定部位の腐食等による読取り誤差

カップリングの表面を手入れしても、凹凸が残り測定値の読取りが困難な場合は、測定部位のみヤスリ等で表面を平らにする。
共回しの場合は一個所、片回しの場合は四個所手入をする。


微調整（最終的な0.01mm単位の調整）

微調整は調整する側の取付ボルトのみ弛め、反対側は締付けた状態でライナー調整をする方が早い場合がほとんどであるが、モーターベースや取付ベースを変形、破損、欠損する可能性があるので要注意である。
実践する際に、自分なりに効率的な方法を考えましょう。


使用工具リスト

ダイヤルゲージ、レバーテスト
シックネスゲージ、テーパーゲージ
バール、ハンマ、矢、（ジャッキ）
ライナー切り、マイクロゲージ
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<title>真空加圧含浸処理：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[真空加圧含浸のワニス処理は、先ずワニス容器内を真空状態にしてワニス含浸し、その後加圧してさらにワニスを浸透させる方法です。
電動機等のワニス処理法の中では現在でも最高の方法でしょう。

また、現在では製造メーカーは真空加圧含浸処理でワニス処理しているようですが、メンテナンス用にはワニス容器を持っていないのが現状です。
電動機に限らず製造時の製品は綺麗な状態が当然で、ワニス容器内が汚れることは想定していないと言うことです。

メンテナンス等の整備品はどうしても汚れが残ってしまい、ワニス容器内が汚れてしまうことは避けられません。
そのような状況は、新品の製造ではあってはならない状況だと言えます。

メーカー以外で大型機対応の真空加圧含浸装置は希少です。

また、真空含浸や真空乾燥は諸説あり、真空引きは絶縁破壊を起こす可能性があると主張しているメーカーもありました。（電動機内部に気泡が存在する場合絶縁破壊を起こす）
もう数十年前の見解ですから現在では違う可能性がありますが、当時ユーザー様から見解書を見せていただいたことがあります。

真空加圧含浸は効果的な絶縁処理でありますが、装置が大掛かりなこととワニスの量が電動機等の大きさの数倍の容積が必要になることが問題です。]]></description>
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<title>バブリング洗浄：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[今回のバブリング洗浄装置は大成功だったといえます。
電動機の塩抜きは数十年前から数回実施してきましたが、今回のように毎日塩抜きバブリング洗浄を繰り返すのは初めての経験でした。

電動機の塩抜き洗浄用装置（バブリング洗浄装置）の製作前は試行錯誤を繰り返しましたが、かなり効果的な洗浄が可能だと自負しています。
熱湯の供給もレンタルの給湯器でまかなうことが出来、温水洗浄機２台と給湯器１台と投込みヒーター２台で何とか熱湯をまかなえるようになりました。

まだ、全ての洗浄槽を使用するまでの状況にはなりませんでしたが、４個の洗浄槽はフル稼働の状況でした。
真空乾燥炉２機と電熱乾燥炉２機もフル稼働で何とか納期に間に合ったというところです。

本来は洗浄槽（バブリング洗浄）とすすぎ槽（バブリング洗浄）としたかったのですが、給水が追いつかない状況のためすすぎの代わりに温水洗浄を仕上げを行っています。

現段階での施工法は前洗浄（温水洗浄）、塩抜き（バブリング洗浄）、すすぎ洗い（温水洗浄）としております。]]></description>
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<title>バブリング洗浄は熱湯が効果的：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[塩抜き（バブリング洗浄）を毎日繰り返していますが、やはり熱湯での洗浄の方が効果的です。

塩に対しては熱湯でも水でも効果は変わらないという科学的なデータがあるのですが、実際の電動機（モーター）内部は塩による汚損だけではないので、常温の水では洗浄効果が半減してしまうように感じます。

某顧客様では水によるバブリング洗浄を依頼されておりましたが、弊社の提案で熱湯へ変更してもらいました。

理由としては塩以外の異物を除去する効果を上げる必要があるため、熱湯仕様に変更した方が良い旨提案したら即答で変更が決定しました。

私どもとしては経験則で提案したことが取り上げられるのはとても嬉しいことで、やりがいを感じる瞬間でもあります。

私たち現場で働く者は技術の向上を日々研鑽していますが、学問的な知識は欠如している場合が多いため、顧客様への説明で言葉が足らなかったり、誤解される場合が多々あるものです。

ですが、頭の良い方ほど私たち現場に立つものの言葉を良く聞いてくれる傾向があるように思います。

とにかく今は毎日が洗浄乾燥ワニス処理（塩抜き・バブリング洗浄）を繰り返しています。
さらに、協力会社で高圧電動機（モーター）の真空加圧含浸によるワニス処理も実施しております。

真空加圧含浸の設備を所有している会社は希有な存在ですので貴重な技術になります。]]></description>
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<title>バブリング：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[気泡洗浄装置と呼び製作した器具を使用した結果ですが、お湯でも煮沸と同程度の結果が得られることを確認しました。

科学的な検証が出来ているわけではありませんが、煮沸でも目視でしか確認でないことを踏まえて検証した結果です。（洗浄槽から出して直ぐに表面抵抗を測定）

ただ、既にバブリングといわれる洗浄法があったと聞いて自分の見識のなさにがっかりはしましたが、逆に考えれば発想は正しかったと確信できました。

小型・中型用洗浄容器とバブリング装置は使用段階までの製作は完了したので、今後は大型機用の洗浄容器とバブリング装置の製作に入ります。

さらに、弊社では水流発生装置も同時に製作しました。
その理由としてはバブリングは縦方向の洗浄には効果的だと感じられますが、横方向の洗浄にはほとんど効果がないように思えたからです。

横方向の水流（渦状）を発生させれば横方向の洗浄にも効果が期待できると考えています。
色々試作・試用段階ではありますが、バブリング効果はかなり良い手応えを感じています。]]></description>
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<title>塩抜き 洗剤：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[試用で気泡洗浄機を稼働させている最中に洗剤を投入してみたのですが、大変なことになってしまいました。
辺り一面泡だらけで、泡を止めようにも水槽に近づけない状態になってしまいました。

掃除に２時間くらいかけてその日は終了しました。


２度目からは少しずつ加えるようにして様子を見ましたが、洗剤を入れても吹き出さない分量ではあまり洗剤の効果はなさそうでした。

薬品を使用してみたいところですが、コスト面を考えると１０００L以上の薬品を使用するのは困難です。
熱湯と洗剤とで塩抜きが出来れば良いのですが、塩を分解するような薬品はないのでしょうか？

調べていたら「ソルトオフ」という塩害防止（脱塩・防塩剤）が見つかりました。
一度試してみる価値はありそうです。]]></description>
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<title>電動機内部の塩抜き：洗浄乾燥（塩抜き）：電動機の点検整備</title>
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<description><![CDATA[電動機内部の塩抜き装置を製作中です。
通常実施されているのは煮沸法が主流ですが、昼夜煮沸し続けるのは大変な作業です。

当社でも電動機の塩抜き作業に対応すべく試行錯誤を繰り返しています。
現段階では気泡洗浄装置（泡を出す装置）を製作し試用段階ですがかなり効果的だと思えます。
これは、以前使用していた浴槽に入れる「超音波マッサージ器」（名前は覚えていませんが）をヒントに製作しました。

スチール製の容器を製作し沸騰させることも同時に進めていますが、温水と気泡洗浄の方が効果的な気もしています。
先日、液状化現象で陥没した電動機の洗浄を行ったときにも使用したのですが、通常の洗浄では落としきれない細部に入った泥汚れを落とし切れたと思います。

まだまだ改善の余地はありますが、現段階で製作できる最善のものに近づいていると実感しています。


余談ですが、母曰く
「塩は高温にしたからといって抜けるものではない」
「水でも循環させている方が効果的に塩抜きできる」
「呼び塩的に塩水でつけ込む方が早く塩は抜ける」というものでした。
もっとも料理の話なのですが、私としては参考にしています。]]></description>
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